2023年1月21日
生き急いだ道を足蹴にするような 妖精の仕業か? 裏表が過度に 正当化されるような 奇だらけのありふれた物語のようだ 夜のとばりが返るのを辞め 覚めることのない夢を 悪戯に落とした 分別があるなんて絵空事のよう 奇跡の一つ […]
2023年1月21日
歌詞 サビた瞳 天使は業を背負わせて 静寂な夜には心がざわつくわ 繋がれた鎖に真紅の夢を見て たとえこの手汚れきったとしても 命を投げ捨てやり遂げるから 閉ざされた明日を撃ち抜け 嘲笑い裏切るものには断罪を 勝敗決めるの […]
2023年1月21日
歌詞 馬鹿真面目に暇をつぶしては 耳塞いでにやりと微笑む 過剰な今をさいころ任せにして 軋む音がどこかで響いた 向き合えず逆上 交わらぬインターフェース あさましい御託並べかじかむ 無くしたのはディストーション 十六 […]
2023年1月21日
歌詞 知らず知らずに迷い込み 三途の川みりゃ口渇き 瑞々しい彼岸花 けらけらはしゃいで楽しそうだ あっという間に舟が来て 泣く泣く六文投げ捨てて 身ぐるみはがして罪を問うた 殺生は日常 嘘も方便でしょう みんなもやって […]
2023年1月20日
歌詞 雨が写した僕は酷く退屈そうで いつか変わると信じて 痛みをこらえてた 今誰の目にも映らない 明日を願い続けていたんだ 気が狂いそうだ 狭い教室で(隠れては)うつむき打ちのめされていた(なすすべもないまま) 笑われる […]